この度、NPO法人ジュニアエコノミーカレッジでは、ジュニエコを広く全国に伝えていくために、「伝える人」を募集いたします。
平成29年5月20日（土）、21日（日）に、ジュニエコの理念や考え方を共有するための合宿形式で行っていきます。
<<要項>>
平成２９年５月２０日（土）１４：００から ２１日（日）１２：００まで
會津藩校 日新館（会津若松市河東町南高野字高塚山10 TEL:0242-75-2525）
詳細が決まりましたら、再度ご連絡いたしますがご監査を希望されている方は、ご予定の確保をお願いいたします。
ジュニエコ開催地の皆様
下記の通り、第10回ジュニエコサミットの開催地を公募いたします。
申込締切：平成２９年１月１３日（金）
決 定：平成２８年２月４日（土）
ご不明点がございましたら、ご連絡下さい。
よろしくお願いいたします。
＜公募要項＞
１、サミットの目的
・各地で開催されているジュニエコを通して交流を深め、深く知る。
・未経験の人々にジュニエコを紹介すること。
を目的とします。
２、サミットの内容
サミットの内容は、サミットの目的を果たすために、①地域色を出すこと、②インプットとアウトプットの場があること、③主体的に参加できる環境をつくること、が満たされていれば、どのような方法でも結構です。
３、ジュニエコサミット応募に対する必要な要件
・開催希望団体で、開催にあたってコンセンサスがとれていること
・参加者を収容する施設があること
（第6回実績150名。今後はさらに増えることが予想されます。）
・サミットの開催時期は、おおむねの全ての開催地のジュニエコが終了した1月～3月までの日程で実施すること（2月1週目が望ましい）
４、質問について
質問については、下記の通り受け付けます。
・受付期間：平成28年12月27日（火）
・質問方法：メール（info@jec-npo.sakura.ne.jp）あるいはFAX（0242-85-6514）
・回答方法：書面にて回答
５、提出書類
以下の方法で提出ください。
・提出方法：メールあるいはFAX、郵送
※行き違いにならないため、FAXおよび郵送の場合はメールにて送付した旨のご連絡をお願いいたします。
・提出書類：応募申込書（1通）
６、スケジュール
応募期間：～平成28年1月13日（金）必着
決 定：平成28年2月4日（土） （ジュニエコ連絡協議会内で）
７、決定方法について
複数のご応募があった場合は、厳正なる抽選を行い、ジュニエコ連絡協議会にて決定いたします。抽選の場合の会場等は、別途ご連絡いたします。
８、問合せ先および応募先
〒965-0042 福島県会津若松市大町1-1-41
特定非営利活動法人ジュニアエコノミーカレッジ 担当：事務局 大堀 満
TEL/FAX 0242-85-6843 / 0242-85-6514
電子メールアドレス info@jec-npo.sakura.ne.jp
石巻商工会議所青年部様で、平成28年度からジュニエコに取り組みます。
そこで、4月9日に当法人理事長の吉川からの説明と、
古川商工会議所青年部の玉野様から事例紹介を
させていただきました。
20名を超す青年部の皆様のこの事業にかける熱い思いが、伝わってきます。
これで、延べ34か所目の開催になります。
今年は、残り5か所で開催予定です。
一関商工会議所青年部様で、平成28年度からジュニエコに取り組みます。
そこで、5月14日に当法人理事長の吉川からの説明と、
一般社団法人みやぎ次世代育成協議会の佐藤理事から事例紹介を
させていただきました。
20名を超す青年部の皆様のこの事業にかける熱い思いが、伝わってきます。
これで、延べ36か所目の開催になります。
今年は、残り3か所で開催予定です。
ジュニエコ開催地の皆様
下記の通り、第9回ジュニエコサミットの開催地を公募いたします。
申込開始：平成２７年１２月１０日（木）
申込締切：平成２８年 １月１５日（金）
決 定：平成２８年 ２月 ６日（土）
ご不明点がございましたら、ご連絡下さい。
よろしくお願いいたします。
＜公募要項＞
１、サミットの目的
・各地で開催されているジュニエコを通して交流を深め、深く知る。
・未経験の人々にジュニエコを紹介すること。
を目的とします。
２、サミットの内容
サミットの内容は、サミットの目的を果たすために、①地域色を出すこと、②インプットとアウトプットの場があること、③主体的に参加できる環境をつくること、が満たされていれば、どのような方法でも結構です。
３、ジュニエコサミット応募に対する必要な要件
・開催希望団体で、開催にあたってコンセンサスがとれていること
・参加者を収容する施設があること
（第6回実績150名。今後はさらに増えることが予想されます。）
・サミットの開催時期は、おおむねの全ての開催地のジュニエコが終了した1月～3月までの日程で実施すること（2月1週目が望ましい）
４、質問について
質問については、下記の通り受け付けます。
・受付期間：平成27年12月25日（金）
・質問方法：メール（info@jec-npo.sakura.ne.jp）あるいはFAX（0242-85-6514）
・回答方法：書面にて回答
５、提出書類
以下の方法で提出ください。
・提出方法：メールあるいはFAX、郵送
※行き違いにならないため、FAXおよび郵送の場合はメールにて送付した旨のご連絡をお願いいたします。
・提出書類：応募申込書（1通）
６、スケジュール
応募期間：平成27年12月10日（木）～平成28年1月15日（金）必着
決 定：平成28年2月6日（土） （ジュニエコ連絡協議会内で）
７、決定方法について
複数のご応募があった場合は、厳正なる抽選を行い、ジュニエコ連絡協議会にて決定いたします。抽選の場合の会場等は、別途ご連絡いたします。
８、問合せ先および応募先
〒965-0042 福島県会津若松市大町1-1-41
特定非営利活動法人ジュニアエコノミーカレッジ 担当：事務局 大堀 満
TEL/FAX 0242-85-6843 / 0242-85-6514
電子メールアドレス info@jec-npo.sakura.ne.jp
昨年度秋田県横手市で行われたジュニエコ実践者の集まり。ジュニエコサミットが平成28年2月6日に石川県七尾市で、七尾商工会議所青年部主催で開催されます。
日時：平成28年2月6日（土）
ジュニエコサミット式典 13：30～
分科会 15：30～
大懇親会 18：30～
会場：和倉温泉 加賀屋姉妹館「あえの風」
石川県七尾市和倉町和歌崎8-1（TEL：0767-62-3333）
連絡先：七尾商工会議所青年部 ジュニエコサミットinななお実行委員会
TEL：0767-54-8888（担当：中山）
詳細が決まりましたら、ホームページにてご連絡いたします。
この度、NPO法人ジュニアエコノミーカレッジでは、ジュニエコを広く全国に伝えていくために、「伝える人」を募集いたします。
平成28年5月21日（土）、22日（日）に、ジュニエコの理念や考え方を共有するための合宿形式で行っていきます。
<<要項>>
平成２８年５月２１日（土）１４：００から ２２日（日）１２：００まで
會津藩校 日新館（会津若松市河東町南高野字高塚山10 TEL:0242-75-2525）
詳細が決まりましたら、再度ご連絡いたしますがご監査を希望されている方は、ご予定の確保をお願いいたします。
この度、NPO法人ジュニアエコノミーカレッジでは、ジュニエコを広く全国に伝えていくために、「伝える人」を募集いたします。
6月27日（土）、28日（日）に、ジュニエコの理念や考え方を共有するための合宿形式で行っていきます。
<<要項>>
平成２７年６月２７日（土）１４：００から ２８日（日）１２：００まで
會津藩校 日新館（会津若松市河東町南高野字高塚山10 TEL:0242-75-2525）
詳細は、募集チラシより
募集チラシのダウンロード
締切は、6月5日（金）までです。
開催地ごとに1名までのご参加となりますが、ぜひご応募ください。
秋田県横手市で横手商工会議所青年部主催で、130名を超えるジュニエコ実践者たちが集まって、第6回のジュニエコサミットが開催されました。
横手YEG菊池会長の挨拶
基調講演は、経済産業省大臣官房総務課の廣瀬浩三さまをお招きして、「地域で行うキャリア教育、「ジュニエコ」って素晴らしい！」と題して、お話を頂きました。
ジュニエコを客観的な視点からそして将来を見据えたお話を頂くことができました。
参加者もアウトプットを行うジュニエコサミットでは、基調講演後にワークショップを行い、本当にジュニエコは子供たちの為になっているのかについて、熱い対話が行われ、今後の地域の発展に繋がる有意義なセッションとなりました。
また、平成28年度（平成29年2月開催予定）のサミットは、ジュニエコ連絡協議会の場で、熊本県玉名商工会議所青年部に決定いたしました。
次回のジュニエコサミットは、石川県七尾市で七尾商工会議所青年部主催で、平成28年2月6日（土）予定で開催されます。
NPO法人ジュニエコでは、多くの子供に自分で決める体験の機会を増やすために、全国の開催地を増やす活動を行っております。
伝える人とは、ジュニエコの理念や考え方を共有するものが、NPO法人の目的「全国にジュニエコを広める」ために、ジュニエコについて語り・支援する人です。
その伝える人になるための講習会が、八重の桜でも登場した会津藩校「日新館」で11月29日、30日に行われました。
伝える人になるためには、ジュニエコの考え方を理解し、語り、そして全国の事例を紹介できるようになるため、2日間合宿を行って学習します。
その後、公認試験を受験し、今回新たな7名の伝える人が誕生いたしました。
3年間で伝える人が23名、誕生しました。
今後、ジュニエコが多く広まり、自分で決める体験の場を生みだしていきます。
